◆ フロントパネル基板 ◆ |
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・2009年3月7日(土) フロントパネル製作の続きです。 ・バーグラフLEDを取り付けます。基板の右上↑と部品の角を合わせ取り付けます。 |
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・マイクロホン・ジャック ナット、ワッシャは使用しないので取り外します。 |
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・コネクタのくぼみを合わせ取り付けます。 | ![]() |
・ハンダ付けせよという指示がないが後の作業を見ると問題なさそうなのでこの時点で半田付けしました。 | ![]() |
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・円柱のスタンドオフ、シャーシネジ、ワッシャネジ | ![]() |
・円柱のスタンドオフを取り付けます。 | ![]() |
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・六角形のスタンドオフ、ワッシャ、シャーシネジ それぞれ基板に取り付けます。 |
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・2種類のボリューム (音声用Aカーブ1個とその他Bカーブ4個) |
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・音声用AカーブはR3 AUDIO部分に取り付けます。 |
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・すべてのボリュームを取り付けることは書いてあるが、ここでハンダ付けせよと書かれていませんでしたが、ここで半田付けしました。 | ![]() |
・20ピンメスコネクタを半田面側に取り付けます。両端2箇所を先に半田付けし基板に垂直となるよう調整します。 |
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・キーキャップを所定のスイッチに取り付けます。 | ![]() |
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・キーキャップまでを取り付けた様子。 | ![]() |
・IC(LCDドライバ)をICソケットに挿入します。挿入後、全てのピンが折れたり曲がっていないかチェックします。 | ![]() |
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・LCDユニットを袋から取り出します。 | ![]() |
・LCDユニットとバックライトユニット | ![]() |
・バックライトを先に取り付けます。 | ![]() |
・片側にそれぞれスペーサを2個重ねて取り付けます。 | ![]() |
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・表面のシールのみはがします。 | ![]() |
・パックライトユニットまで取り付けた様子。 | ![]() |
・LCDユニット | ![]() |
・バックライトの上にLCDユニットが平らとなるように取り付けます。 | ![]() |
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・バックライト/LCDユニットを取り付けた様子 | ![]() |
・半田面側の角2箇所パットを取り付けます。 | ![]() |
・パットを取り付けた様子 | ![]() |
・C4〜C8、R13、RP3、Q3とFP1は取り付けしません(SSBオプションで使用します) | ![]() |
〜目視検査〜 〜抵抗値検査〜 |
・U1-1 (マニュアル 25〜35kΩ) |
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・U1-2 (マニュアル 25〜35kΩ) |
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・U1-3 (マニュアル 40〜60kΩ) |
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・U1-4 (マニュアル > 50kΩ) |
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・U1-5 (マニュアル 15〜40kΩ) |
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・U1-12 (マニュアル 9〜11kΩ) |
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・U1-13(〜40) (マニュアル >50kΩ) |
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・J1-15 (マニュアル 10〜60kΩ) |
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・J1-16 (マニュアル 25〜35kΩ) |
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・J1-17 (マニュアル 25〜35kΩ) |
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・J1-18 (マニュアル 15〜40kΩ) |
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・J1-19 (マニュアル 1.5〜3.5kΩ) |
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・J1-20 (マニュアル 0Ω) |
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・フロントパネル基板完成 (部品面) |
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(半田面) | ![]() |
・フロントパネル内側に、緑のとバーグラフLED用のフィルタを取り付けます。 | ![]() |
・フィルタの両端に両面テープを貼ってから、フロントパネルへ貼り付けます。 | ![]() |
・フィルタを取り付けた様子。 | ![]() |
・フィルタを取り付けた様子。 | ![]() |
・4個のネジでLCDベゼル(透明なアクリル板)を取り付けます。締め過ぎるとアクリル板にひびが入ったりするきで注意が必要です。 | ![]() |
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・緑の単線から被服を剥いで4本の裸線を作ります。 | ![]() |
・4本の裸線を半田付けします。 | ![]() |
・リードを真っ直ぐに整形します。 | ![]() |
・LCDの表面から保護フィルムを取り外します。 | ![]() |
・フロントパネル基板をフロントパネルに挿入します。 | ![]() |
・長方形のスイッチはフロントパネルからわずかに突き出ています。 | ![]() |
・エンコーダのシャフトからワッシャとナットを取り除きます。 | ![]() |
・フロントパネル基板の四角部分にエンコーダを挿入します。 | ![]() |
・ここでワッシャとナットを使ってエンコーダを取り付けます。 | ![]() |
・リードをすぐ後ろのエンコーダのピンに巻き付け半田付けします。 | ![]() |
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・生地ワッシャ、ワッシャ、ナット、ネジ | ![]() |
・エンコーダのシャフトに取り付けます。締め過ぎに注意。ここではボタンの高さは必ずしも均一ではなく、後で製作するRF(高周波)基板と接続すると揃います。 | ![]() |
・コントロールつまみ5個、同調用つまみ1個。ここではまだ調整などでフロントパネル基板を取り外しますので、つまみを一端取り付けた後外しました。同調用つまみは奥の生地ワッシャにあたる様にするとブレーキがかかり、ダイヤルのブレーキとなります。触れていない時は軽く回ります。私は最終的に軽くなるようにしました。 | ![]() |
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* 所用時間 3時間30分 |
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