◆ KAT2オートアンテナチューナ ◆
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 ・写真をクリックすると大サイズで表示します。

・2011年6月2日(木)
・ATUコントロール基盤に部品を実装していきます。
・抵抗R3、R4を実装します。
・R5を実装します。

・R6は調整後に取り付けますのでここでは取り付けないようにします。
・写真はR6を実装してまいました。

・写真ではR6が取りついてますが誤って取りけてしまったものです。調整後に取り付けますのでご注意ください。

・先の工程でR6が取りついていることに気がついたのでニッパで片方を切断しました。調整後にハンダで再度接続できるようにしておきました。

・ダイオード1N5711 D1、D2を取り付けます。
・取り付け方向は決まっています。写真と同じ向きに取り付けます。

 
 

・コンデンサC57、C58を取り付けます。

・C59、C60を取り付けます。

・C52、C53を取り付けます。
 
・C54を取り付けます。
・C51、C52を取り付けます。
・セラミック発振子コンデンサ内蔵4.0MHz Z1を取り付けます。
 
 
 
・40ピンICソケットを取り付けます。
・両端2ピンを先に半田付けし、手でしっかり押さえながら再半田して基板にしっかり取りつくように固定します。
 
 
・ICソケットすべてのピンに半田付けします。
・定電圧IC U3 78L06 を取り付けます。
 
 
・取り付け向きに注意。
・オペアンプU4LM358 を取り付けます。
 
・ICソケットと同じ要領で、両端の2ピンを固定してからすべてのピンに半田付けしていきます。
・E2PROM U2 を取り付けます。
・こちらもICソケットと同じ要領で、両端の2ピンを半田付けして基板にしっかり取り付けられたことを確認後、すべてのピンに半田付けしていきます。
 
・ラッチングリレーK17、K18を取り付けていきます。
・シルクと同じマークの方向を確認して取り付けます。
・ICソケットと同じ要領で両端2ピンを先に取り付け、基板にしっかり取りついたことを確認してからすべてのピンに半田付けします。
 
 
・BNCジャックJ1、J2を取り付けます。
・1ピンだけ先に半田付けして取り付け位置を確認しますが、BNCジャックを基板に取り付けた時には以外と固いのでズレたりしないよう気をつけるようにします。
 
・ネジターミナル E1 を取り付けます。
 
 
 * 所用時間 3時間
 
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