◆ 釣竿アンテナ 調整編 結果1 ◆ |
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結果 ★ 釣竿使用時 ★ ・7MHz 下側から6T部分をショート(29T)すると SWR 1.10(7.003MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) ・ SWR 1.40(7.003MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 2.70(7.003MHz) (ラジアル 5m×2本使用時) (短絡なし時、最良周波数 6.306MHz SWR 1.30) ・10MHz 上側から12T目(12T)をショートすると SWR 1.00(10.103MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 1.40(10.103MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) ・ SWR 2.00(10.103MHz) (ラジアル 5m×2本使用時) ・14MHz コイル上下を短絡(0T)をショートすると SWR 2.25(14.050MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 3.00(14.050MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) (短絡時、最良周波数 13.842MHz SWR 1.70) ★ ケーブルフィッシャー使用時 ★ ・7MHz 下側から17T部分をショート(18T)すると SWR 1.15(7.003MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) ・ SWR 1.40(7.003MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 2.80(7.003MHz) (ラジアル 5m×2本使用時) (短絡なし時、最良周波数 5.850MHz SWR 1.15) ・10MHz 上側から7T目(7T)をショートすると SWR 1.30(10.103MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 1.50(10.103MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) ・ SWR 2.00(10.103MHz) (ラジアル 5m×2本使用時) ・14MHz コイル上下を短絡(0T)をショートすると SWR 2.50(14.050MHz) (ラジアル 5m×4本使用時) ・ SWR 3.00(14.050MHz) (ラジアル 5m×3本使用時) ・同じ挿入位置でも巻数を変えると中心周波数が変化する。 ・同じ巻数でも挿入位置が変わると中心周波数が変化する。 ・7MHz帯で、6T縮めずに同調させるには、コイルの位置をもっと上に持っていくと可能でしょう。 ・ケーブルフィッシャーはカーボン製なので、グラスファイバー製の釣竿を使用した方が無難です。 |