追試編
・最適な高さ等を調査したく、10m級の釣竿PG-ANT100を使用、追試してみました。
・内容は、
1.コイルまでの高さ 2m/1.6m/0.6m(給電部が地面スレスレの状態)を主に、高さを可変してSWRの変化を調査
2.アース線を5m→10mへ変更
★★★ コイルまでの高さを可変 ★★★
●●● コイルまでの高さ2m ●●●
・高さが可変できるように10m級釣竿PG-ANT100を使用しました。
・7MHz 下側から6T部分をショート(29T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・10MHz 上側から12T目(23T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・14MHz コイル上下を短絡(0T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
●●● コイルまでの高さ 1.6m ●●●
・ラジアルを写真の通りで測定。また地面に垂直にしてもSWRに変化はなかった。
・7MHz 下側から6T部分をショート(29T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・10MHz 上側から12T目(23T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・14MHz コイル上下を短絡(0T)
写真取り忘れ (ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
●●● コイルまでの高さ 0.6m ●●●
・7MHz 下側から6T部分をショート(29T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・10MHz 上側から12T目(23T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
・14MHz コイル上下を短絡(0T)
(ラジアル 5m×4本 + 10m×1本時)
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