◆ RockMite40 製作編3(ケースへ取付け)◆
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製作編3
RockMite40の製作過程(ケースへ取付けです。
・キーヤと接続するジャックの極性を確認します。
・どの部分がDOT/DASH/アース(GND)となるかわからない場合はジャックを差し込み、テスターで導通チェックします。
・プリント板と配線するケーブルを確認します。
・コネクタ同士接続できる部分を先に接続します。
・アース部分は以下の場所にしました。
・ボリュームとなる可変抵抗の部分も配線します。
・オペレーションスイッチにも配線しておきます。
・左からKey用のコネクタ接続用(2本)、オペレーションスイッチ用(1本)、一番右側がPhone用(1本)。
・Key用、Phone用をコネクタと接続します。
・ケースに取り付ける前の配線の様子。
・Key用、Phone用、DC Power用のコネクタをケースに取り付けます。
・BNCコネクタ、可変ボリュームをケースに取り付けます。
・プリント板をケースに取り付けます。
・プラスチック製で高さ4mmのスペーサを用意し取り付けます。
・オペレーションスイッチ、BNCコネクタ、可変ボリュームと配線します。
・完成した様子。
・ケースの底にゴム足を取り付けます。
・背の高いものは好きではないので平べったいものを使用しました。
・ゴム足を2段重ねにしました。
・完成した様子。
・テプラを貼り付けます。
・配線はここで完了なのですが、RockMite40に電源を供給するケーブルを作っておきます。
・1つはワニ口クリップタイプのものを、もう1つは006P(9V)用で使用できるように、2種類のケーブルを準備しました。
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