◆EQT-1 製作編 送信部分-RIT◆

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送信部分-RIT (06年1月8日)

・ 結果及び気がついたこと

1.バリキャップ D6(KV1812)は恐ろしく小さな部品、部品と思わず小さなゴミかと思いました。取り外す時、誤って飛んでいく可能性があるので白紙の上で取り出した方がよいと思います。
2.PT板上の表示 VT → TV の間違い。
3.RITが動作することだけを確認しました。バリキャップ D6 の取付け方法が誤っているとRITが動作しません。




















 
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