受信部分-VFO部 (06年1月7日)
・ いよいよPT板に部品を実装していきます。
・部品搭載前に必ずパターン切れがないか確認します。
・手順に従い組み立てていきます。
・「極性注意」は、早合点しないように注意します。
・切断したリード線は捨てずに取っておくこと。測定する時に仮付けしたり、ウレタン線の代わりに使用できるため。
・ウレタン線を使用する際は取付後、必ずテスターで導通チェックしておいた方がよいでしょう。
・発振周波数は、無線機で受信しながら調整(アンテナをPT板の測定する該当の発信器に近づける)しました。
・製作が完了する度に、CQ出版社から送られてきた宅配用の箱をそのまま利用しました。
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