・最終調整します。
・QRPメータ等を使用して出力を測定します。
・SWを入れ、PTTスイッチを押下しながらマイクに向かって「アー音」等しゃべり、T5/T6/TCで微調整します。この時点ではほとんど触らなくてもよいと思います。
注意 : 「Tフィルターのトリマー」「コイル」は他部品と比較して乱暴に扱うと壊れてしまいます。万が一壊れてしまった場合、キャリブレーションさんへ連絡をして取り寄せ交換が可能です。
・メータのピークで約15mW程度でした。
・送信時の消費電力は、23.2mAとなりました。
・受信時の消費電力は、ただいま測定中。now printing...
|