タイトル/作成者
説明
28MHz デルタループ
(JA6RGB 局長、宮崎さん)

自作デルタループの「鬼」といっても過言ではないでしょう。28MHzデルタループを使用しましたが軽量かつ組立性抜群です。学生時代によく使用しておりましたが今しばらくは,やみつきになりそうです。アンテナレポートはこちら

430MHz アストラルプレーン
(7M3DYK局長、吉村さん)
モービル用として使用しています。
ラッカースプレーでアイボリーに塗られています。
Mコネクター仕様です。
正確な利得は分かりませんが、市販のモービルホイップ1m位の物と比べてほとんど変わりがありません。
耐入力は約30wくらいだそうですが私はモービル用で最大20wで使用しています。
SWRは20w入力で計測1.1位で収まっています。
市販のアンテナですと立体駐車場の上部に当たってしまうため重宝しております。
アンテナ使用感はこちら
自作される方は、JL7QMD局長のホームページこちらを参照下さい。
435MHz用6エレメント八木
JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)
角材と電線だけでなんと500円でアンテナができてしまいます。手持ち八木アンテナで衛星を追うにはもってこいのアンテナです。500円八木アンテナの紹介はこちら
21MHz 2ele/3ele ZLスペシャル
(JA6HIC局長、内村さん)
アンテナ製作の紹介はこちら。学生時代よく製作していました。安上がりで軽量で八木アンテナより利得があるのは魅力です。また製作しようと思っています。
430MHz SKYDOORの製作
(JA1HWO局長、菊地さん)
アンテナ製作の紹介はこちら。超お手軽、初心者の実験・製作に最適です。アンテナ本体になる1.2mmの銅線(太い方がしっかり出来る)と1.5D-2V(3D-2V)の同軸ケーブル、M又はBNCのコネクターを使用し材料が有れば30分程度でできてしまいます。
利得はホイップアンテナ以上でFBです、ビームはループ面に対し前後方向8の字形を描くようです。
ハンディー機の移動運用には威力を発揮しそうです。時間があれば製作しようと思います。
SKYDOORって聞いたことがないのですが昔から存在してたのでしょうか?